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花の香楽会ブログ

2015.06.23

花の香楽会通信バックナンバー

2012.06.10

花の香楽会2012 第一楽章 田植え

2012.03.27

花の香2012ラインナップ

2012.03.18

花の香楽会2011 陶酔の宴

2012.02.12

花の香楽会2011 仕込み

花の香楽会2013 酒暦と活動計画

関係者

主宰 鷲山 恭彦(前東京学芸大学長)
蔵元 土井 清愰(土井酒造場会長)
米作り 中谷和加美
世話人 深谷 孝・杉浦 清司・杉村三保子・横山 忠志・中田 和明・松木 徳夫
青野 貞紀・中嶋 三郎・戸塚 利弘・中田 繁之・小林 秀俊・山崎 友子
植田 陽子・中村 仁美・太田 聖子・松本 芳廣・篠塚まるみ・森田 夏織
石野 弓子・高崎 稚春・船田 宗康・鈴木 妙子・松永 学・栗林 計
宮本 望久
花の香姫 松岡 麻子・植村 優子・上野 彩・田中 麻衣・三井あゆみ

酒暦(さけごよみ)

年間のスケジュールが決まりましたのでスケジュール表への一筆をヨロシク^^

第一楽章 田植え「末に広がれ!田植え八(はち)」
6月9日(日)11:00~かごのはな北側の田んぼで酒米「誉富士」の田植え後、人の輪のつどいが待ってます。
宴のご馳走は、地元の野趣たっぷり旬菜を参加者自ら料理しながらいただきます。
第二楽章 初夏から秋への除草作業「本気で酒米、育て米(まい)か」
イベント性はないけれど米作りでは、田んぼのあぜなどの除草作業は大切な作業です。お昼には鷲山主宰宅でのかまど炊きごはんなどを味わいます。

酒造りの元となる稲作り、地味ですが除草は重要な作業です。
いい汗を流しに出かけてみませんか。 作業のできる服装で参加下さい。
鎌などの道具と簡単なお昼は準備します。
5月26日(日)10:00から 鷲山主宰北側田んぼ (田植え前の除草)
6月30日(日)10:00から (盆前の雑草の多い時の除草)
8月25日(日)10:00から (稲の穂が出る前の除草)
ファ 9月22日(日)10:00から (稲刈り前の除草)
第三楽章 稲刈り「8(や)っと稲刈り!実り祝(いわい)」
9月29日(日)11:00~ かごのはな北側の田んぼで稲刈り後、昔ながらのかまどで炊きたての新米を味わいます。おなじみ、地元の旬菜もいただきます。
第四楽章 開運 花の香の仕込み・蔵見学「仕込み8(や) 熟せ8(や) 楽しみ夜(や)」
2014(H26)2月1日(土)~2日(日)希望者先着20名と世話人で概ね30名
1日(土)の13時に鷲山学長宅へ集合、シャトルバスにて土井酒造へ移動し、蔵見学&開運の美酒利き酒で酔いしれる(日本酒講座)
13:30~15:00頃、シャトルバスで学長宅へ移動し宴の準備。
17:00頃から、地産地消の宴。自然薯で芋汁や打ちたて蕎麦、いろいろな肴で、明治13年まで幻の美酒「花の香」を造っていたとされる「かごのはな」で、昔を思いながら蔵元の子孫である鷲山恭彦主宰と車座で語らいます。
2日(日)の早朝6時30分から再び土井酒造場で仕込み見学し朝食後解散です。
最終楽章 蔵出しと新酒を味わう「陶酔の宴8(えいと)・末広がりの縁(えん)」
2014(H26)3月23日(日)11:00~ 土井酒造場
開運 花の香復活8年目の春、地産地消の肴で呑む新酒は陶酔のごとく夢見心地

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